2015年04月15日

測定器の検証(FFTアナライザ)

とある試作回路の性能検証のためにFFTアナライザでの測定環境の検証中です。

いろいろ調べてみるとこのFFTアナライザは表示スケール以上の信号レベルがはいると演算値がオーバーフローしてしまうのか一気に好調波成分を表示してしまうというバグがあるみたいです。(バグといえるかどうか・・・不親切なということで、笑)

注意しなければならないのは、シングルトーンの時はフルスケールギリギリまでの設定で問題はでないのですが、観測信号が歪んでいるときや、2信号以上の観測をするときは、波高値を想定してオーバーフローしないような入力レンジを選択する必要があるかと・・・

どうやら相談された回路と評価されたブレッドボードは正常に動いている可能性がありそうだということが見えてきた。
これらを立証するために試験用の冶具回路を作って実験する予定です。

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posted by Soki at 00:00| Comment(0) | 設備