2018年08月09日

TrueSTUDIOとSTM32CubeMX

TrueSTUDIOとCubeMX、STMF072を使ってUART割込みをテスト。

先々週に開発環境の調査を始めたSTM32とTrueSTUDIOですが、なんとか使い慣れてきました。

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(必要なペリフェラルとピンを選択)


この組合せの環境でいろいろ実験している人がまだ少なくちょと足踏み状態でしたが、基本は類似しているのでなんとかなりました。

手こずったのはUARTの割込受信で、割込ハンドラの記述とコールバック関数について、動くまで色々試行錯誤。
原因は購入したテンプレートのソースファイルを新規に作成したプロジェクトに組み込むと、何故かCube-mxが生成するはずの割込記述のソースが更新されないという顛末。
(便利なのですが、このあたり要注意ですね)

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(ピンを指定すると各ペリフェラルのコンフィグレーション設定が個別のダイアログでできる)


新規にプロジェクトでCube-MXでハード設定をしてコード生成し、必要な変数や関数を生成したプロジェクトにコピペしたところあっけなく動いてしまいました。CPUを変更してもHALライブラリが使えればその移植性がとても高いとみています。

このTrueSUTUDIOの良い機能として、デバッグ時にはデバッグ通信で使用しているUARTも仮想ポートとして使えるところでしょうか。

IDEの画面の一部がターミナルソフトとして使えTeratermなどを起動しなくても通信系のデバッグが出来るところです。


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(デバッグ時にはUARTのエミュレーションを接続したUSBポートでできるのでとっても便利)


RTOSについては、購入したサンプルがとてもわかりやすくにも改造して使えそうです。
あとはオリジナルのステートマシン制御の汎用ひな壇テンプレートを完成させるだけです。

posted by Soki at 00:00| Comment(0) | 調査・研究
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