2021年05月28日

TinySA(簡易スペアナ)とサーチコイルなど

携帯用スペアナ(TinySA)と磁界プローブ大/小を入手しました。
携帯できるTinySAは、出先でのEMI・EMCのちょっとした調査に便利そうです。



校正精度はあまり期待できませんが有るとと無いでは雲泥の差でもっと細かく調べたいときはディスクトップの精度の良いスペアなを使っての測定になるでしょうね。

プローブは基板の部品ややパターンから漏れ出す磁束がどこにあるかを探し出して相対的な強さを知る程度ですから磁束を拾えれば問題なし。

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小さい方のプローブはさすがに感度が悪いですが、ピンポイントで探すには役立つかもしれません。
どちらも電界シールドタイプで穴を通過する磁束だけを拾う様になっています。
中国製ということで初期不良でまったく動作しないのでは困りますから、手元にあった発信器(ディップメータ)を使って電波の確認をしたところ一応動作は大丈夫のようです。

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それより、このディップメータ(TRIO DM-801)ですが30年近く前に購入したものですが、ダイヤルの表示の周波数精度は1〜2%となかなか良いののに驚きです。

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2020年08月25日

耐圧試験機のチェック

いつでも使えるように操作の確認と出力テスト(被試験負荷はなし)
とりあえず500V(AC/DC)と3000V()AC/DC)とでタイマー動作で確認、問題ない様です。
こういう試験機はデジタル制御ものより完全アナログのほうが壊れなくて良いですね。

動作確認したら半日ほどスタンバイ状態でエージングです。

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posted by Soki at 11:48| Comment(0) | 設備

2019年06月05日

音声・オーディオ系の測定器のチェック

今日は時間の余裕ができたので、久しぶりに音声・オーディオ系の測定器のチェックです。

主な測定器はオーディオアナライザ、歪率計、低周波発振器でそれぞれが出力する信号を交互に測定してズレがどれくらいあるか確認するだけです。

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タマにしか使わないこれらの測定器は操作方法を忘れてしまったりするのでいざという時に使えるように操作の練習も兼ねています。

役立たないようで結構つかえるのが歪率計で、単純にACレベルメータとノッチフィルタのを組み合わせたモノですから、そうは壊れないですし、何かおかしいときは測定原理さえわかっていれば組み合わせながら精度の確認がとれるのでありがたい。
(オーディオアナライザは動作がおかしくても手も足もでませんのでそこで終わりです、笑)

最終的に一応校正確認(トレーサビリティの取れている測定器でとりあえず自分で比較)されたDMMでACレベルも確認を取れれば一安心となります。

今日確認では一応問題無い様でした。

posted by Soki at 13:07| Comment(0) | 設備